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37度が理想体温とされる理由



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理由は、37度は細胞の新陳代謝が最も活発で健康的、尚且つ、免疫力の高い状態だからです。

熱は体の免疫力や抵抗力と比例し、体温を1度上げることで免疫力は一時的に5~6倍アップするといわれています。


また、37度は美容と健康の維持に関わる消化吸収や代謝に不可欠な酵素が最も活性化する温度でもあります。

温度が42℃を超えると、体内の酵素系に障害が起こり始めるので、これを超える高い温度は好ましくありませんが、温度が高いほど代謝は活発になり、効率的に行われるので健康の維持につながります。


最適な体温は、できるだけ高いほうがいいのですが、一方では生命がおびやかされる温度から充分に離れていることが求められます。つまり37度という体温は、ちょうどいい温度といえるのです。


体温37度のメリット



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体温が37度だと、様々なメリットがあります。


免疫力が6倍になる


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体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力が高まります。

体温を1度上げることで免疫力はなんと5~6倍もアップするのです!

ちなみに体温が1度下がると、代謝は12%、抵抗力、免疫力は37%も落ちるので低体温症を甘く見てはいけません。


細胞新陳代謝が活発になり、お肌が健康な状態に


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低体温だと体内の血管が収縮し、老廃物が体に溜まりやすくなります。

37度であれば、血行がよくなり血液量が増え、細胞に十分な酸素と栄養が供給されます。そのため、サラサラ血液になり、ターンオーバーのサイクルが正常になるのでシミやしわ、吹き出物ができにくい肌になります。

 

痩せ体質になる

 

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36度以下の低体温だと代謝が落ち、脂肪がつきやすい体いわゆる太りやすい体質になりがち。


ですが、体温が37度であると、高い温度を維持するために多くのカロリー=熱量を必要とするので、エネルギーを消費しやすい体になり、自然と痩せやすい体質になるのです。

 

病気になりにくい健康な体になる

 

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37度だと微熱と感じる方もいるかと思いますが、むしろ、腸のぜん動運動が活発になり、便秘や大腸がん、骨そしょう症の予防になります。それだけでなく、脳の血行がよくなりるので、記憶力低下や認知症の予防にも◎

平熱を上げることが健康維持につながります。

 

アンチエイジング効果

 

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低体温だと体の老化・酸化のスピードが速まり、肌のしわ、白髪、物忘れ、骨が弱まる原因に。

体温を上げるのに必要な期間は赤血球がすべて入れ替わる約4か月と言われています。

早めの対策を心がけ、長期的に取り組みましょう。

 

目指せ37度!体温持久力を育てる習慣



体ポカポカ「全身浴」


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半身浴ではなく、体全体を温める全身浴をしましょう。短時間で血流がよくなり、芯までポカポカ。

最近はシャワーで済ませる人も多いようですが、短時間でも必ず湯船につかりましょう。

毎日の継続が大切です◎


就寝時は大の字でNO靴下!


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一見、靴下を履いて寝たほうがよさそうですが、靴下は血流を妨げることがあります。

就寝時は靴下は履かず、手足を広げ大の字で寝ましょう。

深い呼吸ができ、酸素を多く取り込むことで脂肪燃焼が期待できます。



身体を温める陽性食品を取る


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陽性食品は体を温め、赤血球を増やします。


・寒い、涼しい土地、気候にとれるもの

→寒い土地・時期に育った植物、それを使った食品は身体を温めます。

例 りんご、さくらんぼ、ぶどう、日本蕎麦、オレンジ、いちじく、あんず、桃、プルーン


・固いもの、水分の少ないもの

→固い食べ物は、水分や油分が少なく身体を温めると言われます。

例 チーズ、漬け物


土の中で育つもの

→土の中で育つものは温めるとされます。逆に土の上で育つ葉物は、冷やすと言われています。

例 ごぼう、かぶなどの根菜類


そのほかにも生姜、塩辛いもの、黒砂糖、紅茶、黒豆、ひじき、醤油、紅鮭、海老、赤身の肉、卵、明太子、小豆が挙げられます。


スクワットで下半身の肉を鍛える


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実は筋肉は最大の熱生産器官。筋肉を鍛えて熱を生み出すサイクルを作りましょう。

スクワットや腹式呼吸が簡単でおすすめです。

たんぱく質の摂取も忘れずに。



いかがでしたか?

これからの時期、はかるのは体重ではなく体温。

継続を心がけ、長期的に取り組んでみてくださいね。